開発2.量子非破壊計測実験計

KAGRAの3km腕の光共振器内ではレーザーの光量が 100kW を超えるため、光子の鏡に対する輻射圧ゆらぎが低周波帯での性能に大きな影響を及ぼします。この影響を軽減する方法の一つが、ポンデロモーティブ ・ スクイージング法という量子光学的手法です。この実験では、レーザー光量を上げないかわりに、軽量鏡(質量 20 mg)を用意してこの振る舞いを調べようとしています。
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