センサー(CCD)

HSCカメラの焦点面には,2048x4096ピクセル,1ピクセル,15μmのCCDが116枚並べられています.CCDは,浜松ホトニクスと先端技術センターの検出器グループとで開発した完全空乏型裏面照射CCD(FDCCD)です.空乏層が200μmと厚いCCDなので,>800nmの長波長側の波長感度が向上しています.とくに波長1000nmの感度(量子効率)は,従来のCCDの4倍にあたる40%に達しています.


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